不動産投資

【徹底解説】不動産投資を30代で始める不安要素5つ

 

 

【徹底解説】不動産投資を30代で始める不安要素5つ

25歳・会社員
不動産投資っていつくらいから始めるのが良いのだろう?

逆に何歳までに始めないといけないとかもあるのかな?

 

はっきり言うと、理想は20代

30代でももちろん始めることは可能だけど、ライフステージの変化もあって、20代よりもハードルは上がるね。

不動産投資でハッピーになれる人が増えるといいけど、30代で始めるにあたっての不安要素を先に伝えておくね。

一歩

 

不動産投資を始める時期に迷っているあなたはこのページでこんなことを理解できます。

  • 30代は「結婚」という壁に阻まれるので、不動産投資を始められる人が限られる
  • 30代は「仕事」の働き盛りを迎えるので、不動産投資に気力も体力も注げない

 

30代は多くの人が「結婚」という節目を迎える時期になります。

不動産投資を始めること自体はメリットがあると考えますが、始めようとするあなたの前には高い壁が立ちはだかります。

もちろん、30代から始めて成功している方はいます。

全員が苦境に立たされるわけではないですが、多くの人が不動産投資に全力投球できない状況に突入していくのが30代ということです。

結婚という「壁」

①不動産投資に充てる「お金」がない

30代に突入し、「さあ、そろそろ副業でも考えてみようかな」と思う人は、たいていその時点で貯蓄がありません。

まず、その時点で失われた20代を悔やまれるはずです。

「私は副業こそ考えてこなかったけど、貯蓄は200万円くらいならあるよ」

こう言える人は素晴らしい。でも、その200万円は不動産投資に使える200万円ということでよろしいでしょうか。

結婚を考えている相手はいませんか?

相手がいなくても、「そろそろ結婚でも、、、」と考えていませんか?

そうすると、その200万円て手がつけられないですよね。

「私は副業こと考えてこなかったけど、貯蓄は400万円くらいならあるよ」

このくらいの人でないと30代で不動産投資を始めるのは難しいです。

だからみんな、この”ほぼ詐欺”な不動産投資に嵌ってしまうのでしょう。

 

②不動産投資に家族の理解が得られない

30代ですでに結婚されている人は、「結婚」という大きな費用のかかるイベントは通過されているわけです。

ただこれはこれでやっかいです。

結婚する前に貯蓄していたお金も、結婚したとなるとパートナーとの共有の財産となりがちではないでしょうか。

仮に「結婚前に貯蓄していた200万円は私が自由に使う」と主張したとして、その主張がパートナーに認められたとしても、腕時計や財布などの小物を買うならまだしも「銀行に借金して3,000万円のアパートを買う」と言ったら話は全然変わってきます。

パートナーの頭の中は「200万円が無くなる、、、」ではなく、「3,000万円の借金、、、」に衝撃を受けることでしょう。

 

③不動産投資にパートナーの協力が得られない

仮に理解のあるパートナーで、3,000万円の借金も「あなたの責任の範囲内でやってくれればいい」と言ってくれたとします。

なんと理解のあるパートナーでしょう!

あなたはパートナーの理解も得られたと意気揚々とアパートの購入に向けて話を進めます。

しかし、いざ銀行のローン申し込みとなりますとパートナーをローンの連帯保証人にすることが条件と銀行側に言われてしまいます。

あなたはこう思うかもしれません。

「3,000万円の返済も問題なくできるだろうから、実質、連帯保証人なんてパートナーが名義だけ貸してくれればいいだけだろう」

しかし、パートナーの反応は違っています。

「私は『あなたの責任の範囲で』と言ったはずだ」

独身のうちであれば、このようにパートナーの反撃を受けなくて済んでいたことでしょう。

 

働き盛りのジレンマ

「結婚」にまつわる悲しい話はあなたも想像の範疇かもしれません。

ですが、うれしい悲鳴が30代のあなたを不動産投資から遠ざける可能性があることをお伝えしておきたいと思います。

 

④忙しくて不動産投資に充てる時間がない

20代に比べると、会社でもプロジェクトの中心人物となったり、チームの中心人物となったりする人が増えるでしょう。

仕事に費やす時間も増えることでしょう。残業も多くなるかもしれません。

また、費やすのは時間ばかりではありません。

思考(考える力)も仕事に多く奪われがちです。

家庭が疎かになって、離婚危機を迎える人もいるくらい「仕事のことで手一杯」という状況に陥りがちです。

不動産投資は一定程度の知識が身につけば、後の物件情報のチェックは通勤途中の電車の中でもできます。

電車に乗っている時間を、不動産投資に充てることができるか。

まずはそこがハードルとなるでしょう。

 

また、良い物件の情報が届いたら、実際に物件を見に行くことが大事です。

(現地を見に行かずに買ってしまう人もいますが、土地勘があまりない場所であれば、やはり一度見に行くべきだと思います)

どのくらいのタイミングで見に行くか。

私はその日のうちに行くことをお勧めします。本当に本気で買いたいと思う物件だけですけどね。

 

私は新宿で勤務していた頃、昼間に2駅隣の物件情報が届きました。

販売価格的にも、駅からの距離的にも買いたいと思う物件でした。

深夜の2時に仕事が終わり、そのままタクシーでその物件を見に行きました。

 

結果としては、物件の管理状態(エントランスのきれいさ、ゴミ集積所の汚さ)で購入は見送りましたが、本気で買いたいと思う物件を目にしたときにはそういう行動力が必要だと思います。

 

20代のうちであれば、夜遊びの時間を少し削るだけで済んだでしょうけど、30代となるとついつい仕事優先になってしまいます。

 

⑤お給料をもらえて、満足してしまいがち

20代に比べると、会社でもプロジェクトの中心人物となったり、チームの中心人物となったりする人が増えるでしょう。

今まで以上に仕事の時間が増えるわけですが、同時にお給料も増えていくはずです。

残業代を時間換算したり、単純に今までのお給料よりも増えた分について、あなたはどう感じるでしょうか。

意外と満足してしまっている人が多いのではないでしょうか。

 

費用対効果、コスパという考え方も我々を邪魔します。

決して、今のお給料に満足しているわけではないのだけれど、新たに副業を始めようとした時の労力とリターンを考えると、会社で残業して残業代を得た方が効率的という考えに落ち着いてしまう人もいるでしょう。

 

ただ、副業とは、「今の収入を助ける」という側面ももちろんありますが「将来を助ける」という側面の方が大きいと考えます。

「将来」とはどのくらいの将来か。

老後と捉えてもいいでしょうし、そんな先の話ではなく10年後くらいをとてもハッピーに暮らすための準備と捉えても全然問題ありません。

 

目先の小銭に安心感を感じたり、コスパの良さを感じることもあるでしょうが、目先の小銭は目先に消えて無くなってしまう小銭でもあります。

おわりに

不動産投資を「始める」という表現については、

  • 不動産投資の勉強を始める
  • 不動産投資のための貯蓄を始める
  • 実際に不動産を購入し、賃貸経営を始める

の三つの意味を含んでいます。

 

マイホームを購入することに賛成しても、不動産投資用のマンション、アパートを購入することに拒絶感を持つパートナーが多いものです。

私からすれば、利益を生み出さないマイホーム(ただただローンを払い続けるだけの単純負債)のローンの方がよほどリスキーだと思うのですが、、、

 

30代のあなたがまだ独身であること、あるいは不動産投資に前向きなパートナーと結婚されていることを願うばかりです。

 

もし、30代のあなたが、不動産投資を始められる状況にあって、まさにこれから不動産投資を勉強したいと思っているようでしたら、こちらをご覧ください。

 

 

千里の道も一歩から。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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